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もしも大企業の社長だったら

 

「うちの会社のキャラクターをデザインして欲しい」というデザインの依頼が増えている。

気のせいではなく確実に増えてきている。ZAIHOOでキャラクターデザインの仕事を依頼された場合、クライアントからの要望がない限りは、僕がコンセプトワーク、DAISUKEがデザイン、はつんが最後に口を出すという流れになる。これはとてもよいバランスだ。消費者が考えるその企業のイメージを具体化してキャラクターに落とし込み客観的に見直すという作業を3人が分担しているからだ。

キャラデザインの仕事は楽しい。コンセプトを考えているときも楽しい。おそらく何度も書き直しを繰り返すDAISUKEは苦しいと思うが完成したあとは満足気だ。

新しいキャラクターを生み出すときはそのキャラクターの性格やしゃべり方、家族構成などバックグラウンドもいっしょに考える。こういう事を打ち合わせ先の会議室で話すとキョトンとした顔をされる。

一度つくったキャラクターは長年愛されるべきだ。企業側が「単なるイラスト」と考えているとそのキャラクターの寿命は短い。企業が思いつきでキャラクターを生み出し、放置した後に殺してしまうというのはあまりにもかわいそうだ。そういう大人にはなりたくないものだ。

もしも僕が大企業の社長だったら、大好きだったアニメのキャラクターを採用させてもらいたい。そして大好きなアニメキャラクターだとしてもオファーを断る場合もある。

もしも僕が精密機械メーカーの社長だったらドラえもんを使わせていただきたいが、バカボンのパパはお断りしたい。

もしも僕が外資系保険会社の社長だったらトムとジェリーを使わせていただきたいが、あしたのジョーはお断りしたい。

もしも僕が化粧品メーカーの社長だったらメルモちゃんを使わせていただきたいが、赤毛のアンはお断りしたい。

もしも僕が食品メーカーの社長だったらキン肉マンを使わせていただきたいが、妖怪人間ベムはお断りしたい。

もしも僕が中学・高校の校長だったらアカテン教師 梨本小鉄を使わせていただきたいが、いけないルナ先生はお断りしたい。

なんてことを考えていると深夜4時を回りそうな時間なのでここまでにする。

ああ楽しいな!

フレンチブルドッグ専門「ZAIHOO」


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